ひだまりかふぇ

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2019-08-02 (Fri)

セルフビルドでログハウス最終回 (9) こんな道具を使いました

セルフビルドでログハウス最終回 (9) こんな道具を使いました

セルフビルドでログハウスに挑戦 最終回 (9) こんな道具を使いました    セルフビルドでログハウス(1) から見るログを作るにあたって、私は心配性で色々道具を持ち込みましたが、結果的には次のような道具しか使いませんでした。電動工具(電気も無く、発電機もないので充電式の工具を持ち込みました。)インパクトドライバー ・・・・ これは必需品です丸ノコ ・・・・  野地板や床板を裁断するのに必用です(...

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セルフビルドでログハウスに挑戦 最終回
 (9) こんな道具を使いました


    セルフビルドでログハウス(1) から見る


ログを作るにあたって、私は心配性で色々道具を持ち込みましたが、結果的には次のような道具しか使いませんでした。

電動工具(電気も無く、発電機もないので充電式の工具を持ち込みました。)

インパクトドライバー ・・・・ これは必需品です
丸ノコ ・・・・  野地板や床板を裁断するのに必用です(のこぎりでは時間と労力がかかりすぎます)

その他の道具と工具

脚立・・・・大1、洗車用足場付脚立1 は最低用意したいところです。
のこぎり
カンナ・・・・小型のもので十分です
ハンマー(金づち)・・・・中くらいのものと大きい物の2種類あると便利(これがあれば木槌はなくても大丈夫です)
ペンチ
バール(くぎ抜き)
差し金
鋼尺またはアルミのスケール・・・30cm~100cm くらいのもの
コンベックス・・・・・ 3.5m~5m くらいのもの
金キリばさみ・・・・ 屋根のみずきりを加工する際に使います。
ハンマータッカー・・・・ アスファルトルーフィングシートを貼る時に使います。
カッターナイフ・・・・ 大小 各1 (屋根材のカットでは必需品)
ビット (インパクトドライバー用) ・・・・ +#2 で長さが4種類くらいあると便利です。
DSC_1678.jpg

基礎をどのようにするかで土台を固定するための道具が変わりますので注意して下さい。
羽子板付の束基礎の場合は、固定するための道具はインパクトドライバーがあれば問題ありません。
ボルトナット式の場合は 太めのキリ と インパクトドライバーにセットできるソケットビットが必要です。

木工キリ・・・インパクトドラオバー用の木工キリのΦ10~Φ11 程度で キリ長さ全長が200mm程度の木工ビットきりが必要です。

あれば便利な物 (なくても他の物で代用できる)

ドライバドリル ・・・・ インパクトドライバー用のキリがあればドライバドリルは不要です。
墨つぼ・・・・・ 水糸と筆記具があれば代用できます。
ナイロンロープ・・・・ 屋根作業の安全ロープとしたり、ルーフィングの楊重用としたりなど使いみちはいろいろです。
丸ノコガイド・・・・ 手作りしました。1辺が30cm厚さ10mm程度の板を、2枚直角に固定します。
ガイド


完成してから感じた事

天気の良い気温の高い日は、室内の天井部分に熱気が溜まり抜けません。
室内壁のデッキ側最上部に空気抜きの窓を設けておくと良かった。
組みあがってからの加工は大変で道具がないとできませんが、上部のログ材を組み立てる前に加工しておくと楽にできたろうと思います。

屋根を断熱屋根構造にしておけば熱は違ったのでしょうが断熱構造にするだけでも数万円のコストがかかるため止めました。

熱抜き




誰しも思うでしょう! 次はもっと上手く作れそう (*^_^*)
私もそう思います(笑)

・・・・・・・完・・・・・・・

訪問いただいた際に、記事の中で疑問や御質問などがあれば、気楽にコメントください。


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No Subject * by ぽぽ
男のロマンですね
素敵なログハウスが出来上がって、これからも楽しみが
いっぱいなのではないですか?

ぽぽさんへ * by ひだまりぱぱ
ぽぽさん
コメントありがとうございます(^^)
ログハウスを建てているときは夢中でしたね(^^)
朝は目覚めたら直ぐに現場に行ってトントン、毎日時間のたつのが早かったです。
雑木林に小屋を建てるのは昔からの夢でしたから楽しかったです。

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2019-08-01 (Thu)

セルフビルドでログハウス (8) 塗装仕上げと梱包材での家具製作

セルフビルドでログハウス (8) 塗装仕上げと梱包材での家具製作

セルフビルドでログハウスに挑戦! (8) 塗装仕上げと梱包材での家具製作24.ログの塗装ログの外装・内装の塗装は「キシラデコール油性」をつかいました。外装は少し色の付いたもの、内装は木の色を生かしたかったので透明の物を使いました。塗料は水性もあったのですが、長く実績のある油性にしました。塗装は2回塗り、1回塗ってから24時間以上あけての2回塗りですが、一人で塗っていると外装だけでもひととおり塗るの...

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セルフビルドでログハウスに挑戦!
(8) 塗装仕上げと梱包材での家具製作


24.ログの塗装

ログの外装・内装の塗装は「キシラデコール油性」をつかいました。
外装は少し色の付いたもの、内装は木の色を生かしたかったので透明の物を使いました。
塗料は水性もあったのですが、長く実績のある油性にしました。

塗装は2回塗り、1回塗ってから24時間以上あけての2回塗りですが、一人で塗っていると外装だけでもひととおり塗るのに二日はかかるので、必然的に24時間以上経過してしまいます(笑)
さらに、天候の状況などもあって時間もかかりますが、雨が来ても困らないように外装を優先しました。

上向き塗装になる、軒下や屋根裏は刷毛に塗料が含み過ぎないよう注意しながら、柄には長い木の枝を巻きつけて塗装しました。

aa.jpg

セ97

窓や扉の化粧枠はマスキングテープで囲ってから応援に来た妻が濃いめのペンキで塗りました。

セ97a

妻手伝いa

外装が完成したところで、一休みです。

残るは内装仕上げでログとしては完成です。

セ99

床下はこんな感じ

床下


25.梱包材を使っての家具作り

ログを建築した材料の残りと梱包材を使って家具を作ってみました

ログ内で寝転んだりできるように、畳を乗せた台座敷を作ってみました。
一つが1畳サイズの畳ベッドを2台作りました。

タタミ座敷

次にテーブルと長イスを作りました。
この長イスは、畳ベッドの延長用にも使えるように、高さと幅は畳ベッドに合わせています。

テーブルセット

畳ベッドとテーブルセットは配置を変える事で色々な使い方が出来ます。

セ99d

セ103

網戸とベンチとハンガー掛けと階段

セ100a

セ105

セ104c

階段

現在は室内の床の塗装が未施工の状態なのでブルーシートを敷いています。
秋口あたりに塗装したいと考えています。

ログもようやく完成したので、これからは家族で避暑や遊びで利用したいと思っています。


セルフビルドでログハウス最終回 (9) こんな道具を使いました に続く

2019-07-31 (Wed)

セルフビルドでログハウス (7) 屋根仕上げ

セルフビルドでログハウス (7) 屋根仕上げ

セルフビルドでログハウスに挑戦!(7) 屋根仕上げ今日から数日かけて屋根の仕上げと室内床板設置に入りました。屋根は傾斜がきつく危険作業にもなるので、今回も兄の助けをかりる事にしました。幸い天候も良く(良すぎてギラギラ、ジリジリ)梅雨入り前に屋根を終わらせることが出来ました。21.水きり取り付けとルーフィングシート貼り付け水きりは全て同じ L形 の物を使いました。屋根の端部全体に水切りを打ち付けまし...

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セルフビルドでログハウスに挑戦!
(7) 屋根仕上げ


今日から数日かけて屋根の仕上げと室内床板設置に入りました。
屋根は傾斜がきつく危険作業にもなるので、今回も兄の助けをかりる事にしました。
幸い天候も良く(良すぎてギラギラ、ジリジリ)梅雨入り前に屋根を終わらせることが出来ました。

21.水きり取り付けとルーフィングシート貼り付け

水きりは全て同じ L形 の物を使いました。

T0

屋根の端部全体に水切りを打ち付けました。

T1

T2

水切りを取り付けた後はアスファルトルーフィングシートを貼りつけました。
ルーフィングシートと水切りはログ材料として同梱されてこないので、自分でホームセンターで購入しています。
ルーフィングシートは1本が21mありますが、屋根の寸法から2本購入しました。

T4

ルーフィングシートは重量が重いため、事前に必要長さにカットしてから屋根上に運びました。
シートの貼りつけは、水切り端面より、若干ひかえてハンマータッカーで貼りつけました。

T5

ルーフィングシートは、傾斜の下から上に向かって貼っていきます。
その際1枚目のシートの上に200mm程重ねて2枚目を貼る、2枚目の上に200mm程重ねて3枚目 というように重ねて貼り込んでいきます。

T3

22.屋根材「アスファルトシングル」の設置

屋根の張り付け作業で大変だったのは、アスファルトシングル材の重量と太陽熱によりアスファルトが溶けだしたことです。
アスファルトシングル材はログ材料として梱包され、一束25枚くらで包装されてきますが包装単位で持ち上げるには重すぎて担いで屋根には持ち上げられません。
かといって、10枚づつ担いで梯子を使い屋根まで運んでみましたが、これもとても大変でした。
そこで、またまた一工夫してみました。

梯子をガイドにして瓦屋さんが屋根瓦を楊重する器具の簡易型を梱包材の破片で作ってみました。
この器具にアスファルトシングル材を10枚づつ乗せて、ロープで屋根に引き上げました。
毎回梯子を上がったり下りたりはしましたが、一人でも安全にすべてのアスファルトシングルを屋根にあげる事ができました。

セ85

セ86

シングル材を貼りつける時は、屋根の下側端辺の中心を基準にして張り付けてゆくと左右のバランスも良く設置できると思います。
最初の1列目はシングル材の向きを変えて固定し、2列目は1列目に重ねてシングル材の山の部分を1列目の平らな部分と合わせて固定します。

セ88a

3列目からは、張り付け後の柄が亀甲型になる様にシングル材をずらして張り付けていきます。

セ88b

端部については、シングル材をカットしたものを利用して取りつけます。
無駄なく使っていけば、すべてを取り付けた後でも、10枚程度が予備材として残りますから失敗しても心配はいりません。

セ90

デッキ屋根も同様に張り付けていきます。

セ90b

セ90d

シングル材と水切りの境や、シングル材の表面に出てしまった釘の頭から雨が侵入しないようにシーリング材でコーキングしました。

セ91

屋根の完成です。

セ90c

23.室内床板張り付け

床板は室内の端から凹部を壁に当てて1枚目からスタートし、1枚づつ固定してゆきました。
1枚目は壁際の目地で隠れる部分をスリムレッド35mmで床下地のコンパネに固定しました。
次に1枚目の凸部の山を外した部分からコンパネに斜めに35mmのスリムレッドを打ち込み1枚目の床板を固定します。

2枚目は、1枚目の凸部に2枚目の凹部を差し込んでぴったりと治まるよう木片とハンマーを使って叩き込んでから、凸部の山を外した部分からコンパネに斜めに35mmのスリムレッドを打ち込みます。
同様の要領で床板を固定してゆきます。

セ92

セ92c

最後は板を丸ノコで切り裂いて幅を合わせて打ち込みますが、ピッタリの寸法で切り裂くと、凸凹のはめ合いがあるので治まりません、したがって、若干隙間が出来る程度にカットして、その隙間は後から被せる目地に隠れるようにして取りつけました。

最後は同梱されてきた目地材(長いので必要長さにカット)を使って壁と床板の境をかぶせて完成です。

セ92a

屋根と床板で苦労と困った事は

●屋根は暑い日にやるものでない!  
屋根施工中は本当に好天気で、暑すぎて長時間屋根に居る事が出来ませんでした。
アスファルトが溶け出し、ゴム底のくつまで溶け出す程でじっとして居られませんでした。

●床板のヤニと捩れに苦慮しました。
壁材、屋根材、等あらゆる部材からヤニがにじみ出てきましたが、歩き回る床板のヤニは困ります(><)
また、野地板や床板には捩れや割れのあるものがあり、予備の少ない床板ではどこの辺りにどれを使うか苦慮しました。


セルフビルドでログハウス (8) 塗装仕上げと梱包材での家具製作 に続く

2019-07-30 (Tue)

セルフビルドでログハウス (6) デッキ屋根の完成と破風板の取り付け

セルフビルドでログハウス (6) デッキ屋根の完成と破風板の取り付け

セルフビルドでログハウスに挑戦!(6) デッキ屋根の完成と破風板の取り付け18.デッキ屋根の完成デッキ屋根の残りの野地板を張り付けます。最後の1枚は野地板を切り裂く必要があったので、電動ノコでカットして取り付けました。19.窓枠、扉枠の取り付け屋根板も全て打ち付けたところで、再び窓と扉の残処理をする事にしました。まだ取り付けたと言うだけで枠の周りは隙間だらけです。この隙間部分を、木片・スチロール材...

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セルフビルドでログハウスに挑戦!
(6) デッキ屋根の完成と破風板の取り付け

18.デッキ屋根の完成

デッキ屋根の残りの野地板を張り付けます。

セ69c

最後の1枚は野地板を切り裂く必要があったので、電動ノコでカットして取り付けました。

セ66

19.窓枠、扉枠の取り付け

屋根板も全て打ち付けたところで、再び窓と扉の残処理をする事にしました。
まだ取り付けたと言うだけで枠の周りは隙間だらけです。
この隙間部分を、木片・スチロール材・防水テープなどで塞いだ後に、化粧枠を打ちつけて完成です。

セ71

20.破風板の取り付け

翌日は屋根のブルーシートを外して破風板の取り付けを始めました。

セ72c

部屋側の屋根の前後から始めました。
前側を施工するにはデッキ屋根に上る必要があります。
デッキの屋根の傾斜は緩いので作業は比較的楽でした。
最初に屋根の野地板端部に角材を打ちつけます。
これは、屋根板の反りの防止と野地板取り付けのための補強材を兼ねていました。
補強材を固定してから、破風板を打ちつけて完成です。

セ74

セ75

次は後ろ側です。
後ろ側も同じように角材を打ち付けた後に破風板を取り付けました。

セ73

セ75c

前後が終わったところで側面とデッキ屋根部分の破風板を取り付けました。
この時に部屋側屋根の側面から始めたのですが、側面の破風板は長尺なうえに屋根の傾斜もあって、一人で支えながら位置決めをして固定する事は出来ません。
そこでここでも一工夫しました。
屋根の後ろ側の端面に、先に取り付けた破風板を利用して、破風板と側面に取り付ける破風板の位置がピッタリあって、且つ、その重量を支えていられるだけのストッパーを付けてから側面の破風板を固定しました。
余計なものを取り付ける作業が発生していますけど、これが意外とグッドでした。(笑)

セ78a

セ78b


この方法で側面の破風板取り付けは完了し、最期のデッキ部分にとりかかりました。
デッキ部分に破風板を取り付けるために、ブルーシートをかぶせるためにデッキ梁に取り付けたガイド棒を取り外しました。

セ78

デッキ部分の破風板を取り付けて破風板取り付け作業が完了しました。

セ80a

セ81

次は屋根のアスファルトシングル施工です。

セルフビルドでログハウス (7) 屋根仕上げ に続く

2019-07-30 (Tue)

セルフビルドでログハウス (5) デッキ屋根の施工

セルフビルドでログハウス (5) デッキ屋根の施工

セルフビルドでログハウスに挑戦!(5) デッキ屋根の施工いよいよデッキに屋根を取り付ける準備です。一人作業なので、木材を支えていてくれる人が居ないので垂直出しなども中々苦労しました。組立手順が良くわからないため自己流です。14.中央支持柱の取り付け始めに中央の支持柱2本をデッキ手すりのログ材に120mmのコースレッドで固定しました。素人なので心配で1本の支柱に5本ものコースレッドを打ち込みました。支...

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セルフビルドでログハウスに挑戦!
(5) デッキ屋根の施工

いよいよデッキに屋根を取り付ける準備です。
一人作業なので、木材を支えていてくれる人が居ないので垂直出しなども中々苦労しました。
組立手順が良くわからないため自己流です。

14.中央支持柱の取り付け

始めに中央の支持柱2本をデッキ手すりのログ材に120mmのコースレッドで固定しました。
素人なので心配で1本の支柱に5本ものコースレッドを打ち込みました。
支柱を取り付ける際に注意する事は床板との関係です。
通常の組み立て方は、デッキの床板を設置してから支柱を取り付けるようですが、私は床板を固定するのを止めました。
理由は、床板が簡単に外せることでデッキの下の清掃がやりやすく、なにかと便利だからです。
そのためにデッキ床板が取り外しできるように、床板面と柱下面には隙間が出来るように支持柱を取り付けました。

セ54b

セ54ac

15.両サイド支持柱と柱横梁の取り付け

最初にデッキ手すりのコーナー部分の中心に支持柱用のジャッキボルト(同梱品)を取り付けます。
このジャッキボルトに支持柱を差し込んで立てるわけですが、乗せている状態なのでフラフラとふらつくので注意が必要です。

次に、先に取り付けた中央支持柱の上面にジャッキボルトを差し込みます。
ジャッキボルトを差し込んだあとは、両サイドの支持柱の上面にログ材を組み込んでいきます。
柱上面の溝とログ材は隙間があります。
多分この隙間は後に乗せる屋根などの逃げもあるのかもしれませんが、ここも素人の私は心配で柱と、ログ材をビスで固定してしまいました。(笑)

柱にログ材を乗せた後は、梁を乗せるのですが、両サイドの柱はフラフラしているため、長尺の梁の真ん中を持ち上げてふらつきながらも両サイドのログ材に梁を乗せる事に成功しました。\(◎o◎)/!

次に中央支持柱の上面に差し込んだジャッキボルトと梁を固定しますが、ここは仮固定程度で屋根梁を乗せてからしっかり固定した方が良いかもしれません。
本来、横張の水平や高さ調整は、ジャッキボルトで出来るはずだと思うのですが、同梱されてきたジャッキボルト4本(予備は無し)の内、2本が雄ネジが潰れていて調整が出来ず、使うべき材料が使えなかった事もあり、水平と高さ調整がうまくできずに、最終的にデッキ屋根に捩れが生じてしまいましたがなんとか完成しました。
同梱品のジャッキボルトなどは早めにチェックしておくとよいと思います。また金属やすりを用意しておくと多少のねじ山の潰れは修正できると思います。

セ54c
セ54ca

16.デッキ屋根梁の取り付け

デッキ屋根の梁は両サイドを先に固定し、屋根の倒れや柱の傾きを再確認してから等間隔で他の梁を設置しました。
梁が設置されると柱の不安定さは無くなりました。
梁を設置する時は、最初にログ壁側の梁端部をログ壁にコースレッドで固定してから柱横梁と固定しました。
屋根梁と柱横梁は同梱されてきた L字金具 で固定します。

セ58
セ57a
セ60A

17.デッキ屋根の取り付け

屋根梁が完了して、屋根の野地板張りに入ります。
この日も暑く、水分補給と休憩ばかりでなかなかはかどりません(笑)
気分転換に雑木林を歩いたりしながらログの外観を楽しんでいました。

デッキ屋根の野地板取り付けにも一人作業の一工夫をしました。
長尺物の野地板を打ち込むには、まず取り付け位置がずれが無くセットできなければ18枚ほどの野地板が綺麗に並びません。
一人で長い板を正確に正しい位置に規則正しく並べるために、両サイドの屋根梁先端に「前ズレ防止ストッパー」を釘打ちしました。

セ64c

次に野地板の端面が綺麗に揃うように片端の屋根梁の側面に、「横ズレ防止ストッパー」を釘打ちしました。

セ64d

これで準備完了です。
後は必要な野地板を数枚ごとに立てかけて屋根に引き上げながら一枚づつストッパーに当てながら止めてゆきました。

セ64e

こうして3枚分を残してその日は終了です。
なぜ3枚分を残したかと言うと、デッキからではもう屋根の上まで首が出なくなったため、残りの野地板は屋根に上ってやらなければ出来ないからです(笑)

セ65

ある程度屋根の野地板が張れた事から、デッキ屋根も含めてログハウス全体を雨から守るために、ブルーシートで覆うための部材を、梱包材を活用してデッキ梁に固定し、残りの材料を全てデッキ内に収納して終わりました。

セ70b


セルフビルドでログハウス (6) デッキ屋根の完成と破風板の取り付け に続く